佐渡祭譚

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恐怖の大王たち Ⅱ

昨日のつづきです


こんな日に泳がなければならない自分の運命を呪った

冷たすぎて頭が痛くなってきた

唯一の救いは

海のきれいさ

透明度がすごい


下を見るだけでは浅いので良く分からないが

横を見ると数十メートル先が確認できる

太陽の日差しがほとんど無いにも関わらずにだ


寒い

耐え切れずに上がった


でもそこはさらに地獄だった


風があり

どんどん体温を奪っていく


さらに悲劇が襲ってきた


雨が降ってきたのだ


しかも

雹かあられかと思うほど

肌に当たると痛い


もう海にいるのは不可能

撤収することにした


体を拭く余裕もなく

ぬれたまま車に乗り

民宿に向かった


お風呂が沸いていたので

助かった


一眠りして

後続組の到着を待つ





夕方5時頃になると

先程の疲れからか

空腹が襲ってきた


後続組の宿の到着予定時刻は7時30分


新婚カップルも同じようで

お腹が空いたを連呼


待つのは無理と判断して

夕食を6時に頼んだ


その旨後続組に電話で伝えると

なにかわめいていたが

空腹に勝てないので

無視することに決めた


この宿は十年以上夏に使っている

アワビ料理がふんだんに出るからだ

武士の情け

アワビ料理だけは後続組が着いてからにして下さい

と頼んだ




後続組は予定通り7時30分ころ着いた

このころ我々は

もうかなり出来上がっていたが

少しだけ余力を残しておいた


それは

後続組にお付き合いするためではなく

アワビ料理のためだった



なんやかんやで寝たのは一時過ぎ


よく日

この大王たちと

悲惨な一日を過ごすことになろとは

誰が予想したであろうか



つづく






  1. 2009/07/28(火) 07:35:05|
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Author:maturitan
住所 佐渡市春日
名前 松田祐樹
趣味 祭りを見歩くこと
目標 佐渡の太鼓を全部叩けるようになること

このブログでは事前に佐渡で行われる祭りの情報をお知らせしたいと思います。

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